IT

C#

Blazor:テーブルのセルにTooltipsを設定する

Blazorでテーブルのセルにtooltipsを表示させる方法について紹介します。Bootstrapのtooltipsを利用しますが、Blazor側でも一工夫必要な個所があります。
C#

Blazorでドラッグ&ドロップを実装する

Blazorでドラッグ&ドロップ機能を実装します。Javascriptのライブラリを用いて、「BlazorSortable」というBlazor用のコンポーネントを作成してくれているものがあります。今回はこの「BlazorSortable」を利用して実装してみます。
C#

Blazor:オリジナルのInputコンポーネントを作成する

Blazorでは、テキストボックスやラジオボタンなどのコンポーネントが複数用意されていますが、カスタムコンポーネントを作成することもできます。今回はカスタムコンポーネントを作成して、どんなことができるのかを試してみたいと思います。
C#

BlazorでのSelect(ドロップダウン)の連動

BlazorのInputSelectを使用してドロップダウンを簡単に作成できます。ただし、2つのドロップダウンを連動させるには一工夫必要になりますので、その設定方法を紹介します。
IT

Visual StudioのTips ~ショートカットキー~

Visual Studioでよく使うコマンドのショートカットキー一覧です。主に自分用の備忘録になります。
C#

.Netでの「Globalization」と「Localization」を試す

.Netで複数言語対応を検討する機会がありましたので、調べた内容をまとめます。イメージまずは、どのようなことを実現したいのかのイメージを付けるために以下をご覧ください。ユーザーがロケール(言語)を選択することで、そのロケールに合わせた表示に...
C#

Listで使える拡張メソッドを参考にデリケートやラムダ式などに触れてみる

.NETのリストには「Where」などの便利なメソッドがそろっています。これらを利用することでシンプルな記述でリストを操作できます。シンプルな記述ができますが、実際には様々な記述要素が詰め込まれています。「Where」に相当するメソッドを作成しながらそんな技術要素に触れてみましょう。
Azure

Webhook経由でAzure Automationを実行するときのパラメータの指定方法

普段、Azure Portalから実行しているパラメータ付きのRunbookを、Webhookからの実行に切り替えるときに手間取った内容をまとめます。結論Runbookで「WebhookData」という名前でパラメータを定義する。「Webh...
IT

Vuetifyを使った開発6 ~数値を扱う際のテキストボックスの設定~

テキストボックスで数値を扱う際には変数の型に注意する必要があります。数値として処理する方法と、Vuetifyで数値の入力に利用できるコンポーネントについて紹介します。
IT

Vuetifyを使った開発 5 ~ドロップダウンの連動~

Vuetifyでは「v-select」でドロップダウンを作成できます。本記事でで、2つの連動するドロップダウンの作成方法やドロップダウンの選択肢を変更したときに発生するイベントの利用方法についてまとめています。