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API Managementで動的レスポンスmockを作成したい

AzureのAPI Managementを使用して、動的なデータを返却するmockの作成方法について記載しています。モック応答ポリシーでは動的なデータは返却できないので、変数設定ポリシーとボディ設定ポリシーを組み合わせて実現します。
Azure

CosmosDBの「書き込み操作のレスポンスコンテンツ応答無効」オプションについて

、.NET SDKを利用してCosmosDBにアクセスする際に「EnableContentResponseOnWrite = false」に設定すると、具体的にどのような個所が変化するのかをサンプルコードを用いて確認しました。
Azure

CosmosDBのアカウント内リストアを試してみた

今までは、データベースやコンテナをリストアする際に新しいCosmosDBアカウントが必要でした。しかし、今年5月のMicrosoft Buidにてアカウント内リストア機能がプレビューとして公開されましたので、実際の動作を試してみます。結論同...
Azure

CosmosDBの接続モードについて(.NET)

CosmosDBへの接続にはDirectモードとGatewayモードに2種類があります。この2つのモードについての違いや、.NETSDKで接続するときの挙動について調査してまとめました。
Azure

AzureでREST APIを実行する方法3選

Azureリソースの作成・変更がPortalやCLI、Powershellで対応していない場合、APIを直接実行する必要があると思います。AzureのAPI実行ついて私が使う方法を3つまとめました。
Azure

Terraformのazapiプロバイダー認証の優先順位

TerraformでAzureリソースを作成する際の認証方法は複数あります。Azure上のVMから異なるサブスクリプションに対するリソース作成を実行したときに認証ではまったため、Azureの認証について整理しました。
Azure

Logic AppsのRSSコネクタ最小ポーリング間隔

Logic AppsでRSSコネクタを使用する際の注意事項について記載しています。Azure Portalから設定できる値と実際に有効な値は異なります。ちゃんと設定しているのにうまく動作しないと悩んでいる方はぜひご確認ください。