.NET

C#

.Netでの「Globalization」と「Localization」を試す

.Netで複数言語対応を検討する機会がありましたので、調べた内容をまとめます。イメージまずは、どのようなことを実現したいのかのイメージを付けるために以下をご覧ください。ユーザーがロケール(言語)を選択することで、そのロケールに合わせた表示に...
C#

Listで使える拡張メソッドを参考にデリケートやラムダ式などに触れてみる

.NETのリストには「Where」などの便利なメソッドがそろっています。これらを利用することでシンプルな記述でリストを操作できます。シンプルな記述ができますが、実際には様々な記述要素が詰め込まれています。「Where」に相当するメソッドを作成しながらそんな技術要素に触れてみましょう。
Azure

変更プロセッサでCosmosDBの変更フィードを読み取る

CosmosDBの変更フィードを変更プロセッサ(.NET)を用いて読み取ります。またその際のエラー処理やライフサイクル通知に関しての挙動も確認します。
Azure

App Configurationの動的機能フラグ(フィルター)を試す

App Configurationの機能フラグにはフィルターを設定することで、動的に値を変更することができます。今回はこのフィルターを実際に設定することで、その利用方法や動作を確認していきます。
Azure

App Configurationの機能フラグを試してみる

AzureのApp Configurationの機能フラグという機能について、その設定方法と実際の動作確認を行いました。また個人的なKey-Value値と機能フラグの使い分けについても考察しています。
Azure

App Configurationの動的な構成の設定と動作確認

AzureのApp Configurationにはアプリの設定値等を格納できます。アプリは動的な構成を利用することで設定値が変更されたときに最新の値を自動的に取得することができます。今回はその設定方法と実際の動作確認を行いました。
Azure

CosmosDBの計算済みプロパティ(Computed properties)を試してみた

2023年5月にプレビューとして公開されたCosmosDBの計算済みプロパティについて、設定方法や使い方についてまとめています。
Azure

API Managementで動的レスポンスmockを作成したい

AzureのAPI Managementを使用して、動的なデータを返却するmockの作成方法について記載しています。モック応答ポリシーでは動的なデータは返却できないので、変数設定ポリシーとボディ設定ポリシーを組み合わせて実現します。
Azure

CosmosDBの「書き込み操作のレスポンスコンテンツ応答無効」オプションについて

、.NET SDKを利用してCosmosDBにアクセスする際に「EnableContentResponseOnWrite = false」に設定すると、具体的にどのような個所が変化するのかをサンプルコードを用いて確認しました。