Visual StudioのTips

C#

Visual Studio 2022のショートカットキーやカスタマイズ状況の備忘録です。

ショートカットキー

操作キー(default)カスタマイズ索名
単語を選択Ctrl + WEdit.SelectCurrentWord
1行コピーして貼り付けCtrl + DEdit.Duplicate
1行削除Ctrl + LEdit.LineCut
行末に移動Alt + LEdit.LineEnd
行頭に移動Alt + SEdit.LineStart
ドキュメントの先頭に移動Ctrl + HomeAlt + DEdit.DocumentStart
ドキュメントの末尾に移動Ctrl + EndAlt + KEdit.DocumentEnd
コメントCtrl + K, Ctrl + CAlt + AEdit.CommentSelection
コメント解除Ctrl + K, Ctrl + UAlt + ZEdit.UncommentSelection
複数選択Shift + Alt + ;Edit.InsertCaretsatAllMatching
矩形選択Shif + Alt
定義に移動F12Edit.GoToDefinition
1つ前の場所に戻るCtrl + –Alt + XView.NavigateBackward

Extendの動作について

Visual Studioのショートカットには「Extend」が付くものがあります。これらは通常の移動操作に加えて、カーソル移動と同時に範囲を選択する機能を持っています。

例:Edit.LineEndExtend

Edit.LineEndExtend」を実行すると、行末に移動すると同時に、もともとカーソルがあった位置から行末までが選択された状態になります。

以下は具体的な例です:

操作前: カーソルが以下の位置にあるとします。

操作後 (Edit.LineEndExtend):行末まで選択されます。

一方、「Edit.LineEnd」を実行すると、行末に単純に移動するだけで選択は行われません。

カスタマイズ

既定のショートカットではなく、自身で好きなショートカットを書く操作に割り当てることができます。「Press shortcut keys」にお好みのショートカットキーを指定します。

私は、なるべく左手だけでキーボード操作を済ませたいため、片手だけだと操作しにくいショートカットは変更しています。「コメント解除」などの複数回キーを押下する必要があるものや、「1つ前の場所に戻る」のようにキーボードの右端と左端で離れたキーを押下しないといけないものは特に面倒ですので変更しています。

新たにショートカットキーを作成するときは、他の操作に使われていないかに注意しつつ割り当てます。すでに使用されている場合は、下部の「Shortcut currently used by」に使用している操作が表示されます。「Alt」は比較的割り当てられていないことが多いのと、左手だけの操作がしやすいので好んで使用しています。

Jsonからクラスの自動生成

JSONデータを利用することはよくあると思います。JSONデータを格納するためにクラスを作成しますが、Visual StudioではJSONからクラスを自動生成することができます。

  1. JSONをコピー
  2. クラス用のファイルを新規作成
  3. Edit > Paste Special > Paste JSON As Classes

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